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こんにちは、上森です。

「ホスピタルアート」を広めるために日々活動している我々ですが、blog内容は「病院」「アート」「京都」をキーワードにしてきました。
内容がバラエティに富んでいますので、今日から私は原点回帰して「世界のホスピタルアート」をご紹介していこうと思っています。

今日は「イギリス編」です。


このスペースのタイトルは「Woodland Wiggle」
(森のくねくねランド...とでも訳しましょうか(^-^;))

イギリスの、
Royal London Hospitalの小児科の様子です!





動画の途中に出てくる、子供自身が写ってバーチャルで遊べる壁のモニターの仕掛けは、日本のショッピングセンターなんかでも人気ですね。
woodland-wiggle-2

小さいものならそんなに費用もかからないので、日本でも取り入れられるんじゃないかと思います。

他にも、絵本や音楽、トラの巨大バルーンなどが子供の遊び心をくすぐります。
これらは、英国のNexus Interactive Artという会社が手掛けたもので、病気から子供の「遊ぶ」という力を癒すのが目的だそうです。

私が注目したのは、この色の多さです。
カラフルなだけで、子供も少し元気になれると思うんですよね。色を増やすだけなら費用もかからないし。

woodland-wiggle-1


日本に置き換えて考えてみても、
待ち時間が長いのが日本の病院の特徴でもあるので、こんな仕掛けがたくさんあって、楽しい空間なら子供も病院にいくのが楽しみになりますよね。

ちなみに、日本のある調査では
体調を崩したときに病院に行く人、行かない人
両方の80%以上が待ち時間の長さを不満理由にしています。
人口が多く、スーパー高齢社会などと呼ばれるご時世ですから仕方ないのかもしれませんが、
待ち時間を快適に過ごしてもらうためのhospitalityは、病院にも必要ではないでしょうか。

参考サイト(English):http://www.chrisoshea.org/woodland-wiggle

ライター:上森 五葉