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(ヒカリエや東急東横沿線にTEDxTokyoのポスターが。公式Twitter @TEDxTokyo_jp より)
本日2014年5月31日、渋谷•ヒカリエにてTEDxTokyo 2014が開催されています。
筆者の考える"ホスピタルアート"と"TEDx"イベントの共通点とは?
まずはTEDの説明をしてから、その共通点を見つけていきたいと思います。


◼︎TEDとは?
TEDは1984年に"idea worth spreading"というコンセプトのもとアメリカで始まりました。年に一度開催されており、今年で30周年を迎えます。TEDTechnology、Entertaiment、Designの頭文字であり、この3つが共存する(世界に広めるべき)アイディアを発信するプラットフォームの役割を果たしています。アイディアを持った人がステージに立ち、その内容について参加者に語ります。プレゼンテーションの後は、登壇者や観客や運営者の分け隔てなく自由にそのアイディアについて意見を交わす場が出来上がるのです。

◼︎TEDxとは?
またTEDの理念を引き継いだ"TEDx"という名のついた独立した地域毎のイベントもこれまでに数多くの国や地域で開催されてきました。TEDxTokyoはアメリカに次ぎ世界で二番目に行われたTEDxイベントで、今年で6回目の開催です。

◼︎どんな人がプレゼンテーションをするの?
"idea worth spreading"を持つ多様な人々が毎年選出されます。昨年度のTEDxTokyo 2013でも美術家、マリンバ奏者、詩人、社長、高校生など様々な人がステージに登りました。

またイベントは国内外で盛んに行われており、京都でもTEDxKyoto 2012が第一回目として開催されました。


◼︎TEDのコンセプトをホスピタルアートに当てはめてみると…

自論ですが、
ホスピタルアートは最先端の技術(Technology)を併せ持つ医療現場で、病の不安に打ち勝つ楽しさ(Entertaiment)を取り入れながら、見栄えやそのシステムに合うまさにDesignをしていくものだと考えています。TEDのコンセプトとホスピタルアートの考え方にある共通点。考えるだけでわくわくしてきます!

3つのT•E•Dの意味を知って、あなたはまず何を思い浮かべますか?最初に思い浮かんだものこそ、あなたの中に眠る"idea worth spreading"かもしれませんね。

イベントの様子は当日Youtubeで中継されるだけでなく、後日またアーカイブされて観ることが出来るようになっています。今日は残念ながら観れなかった人も、待ちきれないですね!

ライター: 加藤さやか