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提供: California Academy of Sciences and Sara Mansfield

皆さん、科学は好きですか?

子どもの頃はずっと飽きずに植物図鑑を眺めたり、子ども用キットで実験をしていても、
学年が上がるにつれて「理科の勉強は苦手だから…」と言って科学を敬遠してしまう人も多いのではないでしょうか。

◼︎100ミクロン単位の小さな"サイエンスアート"

勉強としての科学に疲れてしまった方も、昔から科学は大好き!という方も、こんな小さなサイエンスアートを眺めてみませんか?

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提供: California Academy of Sciences and Sara Mansfield

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提供: California Academy of Sciences and Sara Mansfield

これは最近カリフォルニア科学アカデミーがFlickrで公開した、顕微鏡による芸術作品です。地球上で最も小さい生命体に数えられるケイ藻のコレクションの数々は信じられないほど小さく、美しい。
世界中で科学をアートとして楽しむ人々が、着色したケイ藻をマンダラのように並べて撮影した作品がここで見られます。

この写真にあるスケールバーの長さは100ミクロン(約0.1mm)。ヒトの髪の毛1本の幅が最大で181ミクロン(約0.18mm)、標準的なクレジットカードの厚さが760ミクロン(約0.76mm)だというのだから、その小ささは圧倒的です。

◼︎科学のアイディアを、親しみやすいアートに変える

一見マンダラのようにも見えるこの神秘的な写真を見ると、科学(この場合は特に海洋生態系)で重要な意味を持つケイ藻も、可愛らしく見えてきます。

今、あなたも科学の壮大なアイディアをアートで表現してみませんか。


ライター: 加藤さやか