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先週に引き続き、冬の運動について、今回はジョギング・ランニングがテーマです。
といってもいきなり走り出すと、体の不調や故障の原因になってしまいますので、正しいステップを踏みましょう。

■ステップ1:ウォーキング
まずはウォーキングから始めるのがおすすめです。 
目的地は近所の川や公園など、たどり着きやすい距離で結構です。 
歩くだけでも立派な有酸素運動なので、無理のない程度で、水分補給と休息をこまめにとりましょう。

■ステップ2:ジョギング
ウォーキングだけじゃ物足りない(物足りなくなってきた)という方には、ジョギングです。
ジョギングは両足をしっかりと地面に着地させた状態で走ることです。
早歩きと小走りの中間と言ったところでしょうか。
実はジョギングもお手軽そうに見えて、実はケガのリスクが高かったりします。
歩くのと比べて、勢いをつけて足を地面に着地させるので、その分体にかかる負荷は大きく、足腰に負担がかかる場合があります。
歩幅は広げすぎず、ジョギングの姿勢を保つことを意識して走れば、ケガのリスクは減るでしょう。

■ステップ3:ランニング
そしてランニングに挑戦してみたいという方!ぜひ実践しましょう!
私のおすすめは、「LSD」というトレーニングです。
LSDとはLong Slow Distanceの略で、文字通り、「長い時間、ゆっくりと、長距離を走る」というトレーニング方法です。
LSDでいちばん大切なことは、「ペースを守る」「なるべく立ち止まらない」ことです。
30分間一度も立ち止まらずに走ろうと思うと、自然とペースを意識するようになります。
ペースを守ることを体に浸透させれば、長距離のマラソン大会に出場したときでも、無理せずしっかりと完走できるようになります。

ストレッチと組み合わせることによって効果増大!
前回ご紹介したストレッチとウォーキング・ジョギング・ランニングを組み合わせれば、縮こまりがちだった筋肉は活発に活動し、走ることによる肺活量のアップも見込めます。
皆さんもぜひ、自分の体力に合わせた目標を立て実践し、寒い冬も健康的な日々を送ってください。


ライター:平井 晴香