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「真っ暗闇」

プレゼンテーション1

みなさん、いかがですか?

暗闇はこわいでしょうか?それとも、わくわくしますか?

本日、ご紹介致しますのは、真っ暗闇空間が楽しめるエンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」(以下DID)です。

こちらのDIDは、視覚障害の方が、アテンドをして下さり、暗闇の中を手探りで、探検するというものです。

本当に真っ暗で、何も見えない状態で、小1時間ほど過ごします。

普段視覚に頼りがちな中で、恐る恐るものを触ったり、食べ物を食べてみたりする体験は、普段の生活の中ではできないもので、とても神秘的なものです。

私は数年前に1人で体験してきましたが、その時の身体全体の感覚は、今でも覚えております。
まるで、プールの中で水にゆらゆら揺られている感覚と言いましょうか…。
自分の周りの空気が、とても親しみのあるものとして感じられました。

エンターテイメントとしても素晴らしいものですが、プラスして、この企画に魅力を与えるのが、視覚障害者ならではの、能力を生かした企画だということです。

「病気や障害があっても、その人ならではの長所を生かして仕事ができる世の中」を健全だと考える私にとっては、実に未来を示してくれるものだと思います。

私は、そんなDIDを、一人勝手に、京都に誘致できないだろうか…と夢をみております。
どなたか一緒にして下さる方はおられませんでしょうか…。

今は11月3日まで、DIDにて、身体感覚を磨く「秋の大運動会」が行われておりますので、行ってみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ!

一人でも、複数人でも参加できますので、みなさまぜひ、一度ご参加くださいませ。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク
http://www.dialoginthedark.com/

ライター:小泉雪奈

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