こんにちは。

今日から10月ですね!!秋です!芸術の秋ですよー!!

ということで、今回は横浜で行われている芸術祭を紹介したいと思います。


…その前に、トリエンナーレとは何ぞや?ということで、まずはここの整理を簡潔にしておきたいと思います。

トリエンナーレは、3年に一度開催されるアートイベントのことを指します。(そうです。つまり今回を逃したら次回お目にかかる事が出来るのが3年後になってしまうのです…!!)

これと似てしばしば用いられる用語に「ビエンナーレ」という言葉があります。こちらは2年に1度開催されるイベントのことを指します。


では本題に入ります。

yokotori
Gimhongsok


今年で
5回目の開催となるヨコハマトリエンナーレ2014は会期が201481()113()のおよそ4ヵ月間になります。あと2ヵ月間のチャンスです!!

テーマは「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」という文言です。これは、アメリカのSF小説家であるレイ・ブラットベリの著書である『華氏451度』がもととなっています。華氏451度は摂氏233度のことであり、紙が燃えてしまう温度のことです。展示されているアート作品の中の一つにこの本が積み上げられている作品があります。こちらも一見の価値ありです。


会場は、横浜美術館と、新港ピア(新港ふ頭展示施設)の二か所で開催されています。この区間は無料シャトルバスが出ているので、アクセスの不便はないように思います。


横浜市は1859年に開港をし、日本で初めて外国文化を受け入れた都市と言われています。そのようなこともあり、ヨコハマトリエンナーレは、文化庁のサポートがバックについています。また担当者さんの話によると、総事業費にはおよそ10億円程度のお金がつぎ込まれているそうです!そう考えるとこの都市型の芸術祭は、愛知県のように文化芸術の展示会としての枠内ではなく、創造都市政策の一環としての大プロジェクトであることが分かります。

そんな日本を代表するアートイベントに行かずしてどうするのでしょうか?!…はい!!いってらっしゃい!!!!笑


画像引用元:http://www.yokohamatriennale.jp/2014/index.html
(2014.9.30アクセス)

ライター:羽田綾芽